知多メディアネットワーク 導入事例
知多メディアスネットワーク株式会社
ストレスなく運用できる環境を整え、
全社的な予実管理を実現したい

ストレスなく運用できる環境を整え、
全社的な予実管理を実現したい
東海
100~299名
IT・通信
POINT!
課題
Excelで管理をしていたため、工数がかかっていた
現場部門と管理部門との会計実績の認識齟齬により、収支見通しが困難に
導入理由
UIが良く、動作もスムーズなため、操作に迷わない
システムの改修や機能追加への対応が早いため、機能拡張に期待がもてる
パッケージで金額が決まっているため、アカウント数や機能が増えても費用が変動しない
期待する
効果
予実管理にかかる工数削減で、現場の負担軽減
全社的な予実管理の実現
正確な収支見通しの把握
テレビ・ネット・電話をはじめ、イベント事業やフリーペーパーの発行も手掛けるケーブルテレビ会社、知多メディアスネットワーク株式会社様。
同社は2025年3月から「ヨジツティクス」を導入し、現場の予実管理の改善に取り組んでいます。
今回は、経営企画部 経営戦略課の杉村様にお話を伺いました。
※本記事の掲載内容は全て取材時(2025年8月18日)の情報に基づいています。
工数がかかりすぎる!スムーズな管理と可視化が急務
──「ヨジツティクス」の導入前、どんな課題をお持ちでしたか?
まず、予算と実績の管理に多大な工数がかかっていました。
もともと予算管理はExcelで行っており、実績入力は各課の課長や担当者が行っていました。それに付随して、予算の確認、費用科目の選択、ワークフローシステムでの支払い依頼といった作業も発生していました。
なかでも番組制作の現場では、少額の支払いも多く、必然的に案件数が増加します。
これにより、一連の作業にかなりの時間が割かれていました。
また、現状、会計実績を現場部門にフィードバックする仕組みがなく、現場部門では当月計上で認識していたが、管理部門では翌月計上で処理をしていたなどの実績認識の齟齬が生じていました。
その結果、正確な収支見通しを立てることが困難になっていたんです。
現場にとって使いやすく、工数削減につながる点が魅力
──数ある予実管理システムのなかでも、「ヨジツティクス」を選んだ決め手を教えてください。
当初は他社サービスの導入も検討していたのですが、現場の工数削減につながらなかったり、費用面で合わなかったりが理由で、なかなか導入には至りませんでした。
そんな時、「ヨジツティクス」を展示会で知り、現場の工数削減に特化している点が良いと感じました。
ただ、当時の「ヨジツティクス」は、私たちが求めていた機能が十分ではなく、その場での導入は見送りました。
しかし、数ヶ月後に打ち合わせの機会をいただき、お話を伺ったところ、驚くほどのスピードでサービスが改善されていることを確認できたんです。
さらに、比較的安価で費用もプランごとに固定されているという点も魅力的でした。
加えて、現場社員でも簡単に予算の修正ができることや、案件ごとに予実を可視化できる点も気に入りました。
経営分析のしやすさよりも、全社的な工数削減という大きなメリットが、最終的な導入決定の決め手となりました。
動作の軽快さと、手厚いサポート体制を高く評価
──実際に使ってみていかがでしたか?
まず、動作がとても軽快です。
Excelで大量のデータを扱うと、ファイルが重くなったり、レイアウトが崩れたりしてストレスを感じることがあります。
「ヨジツティクス」にはそのような負担が一切なく、サクサク動くスピード感と分かりやすいUIのおかげで、使っていて全くストレスがありません。
この点は、検討した他社のシステムと比較しても際立っていました。

「ヨジツティクス」の画面イメージ
予実管理は現場の社員にとってメイン業務ではありません。だからこそ、こうした部分でストレスを与えたくないという思いが強くありました。
現状は私たち経営企画部がメインで利用していますが、現場での普及がさらに進めば、その効果はより明確になるでしょう。
しかし、現時点でも、その使いやすさと工数削減への期待は十分に満たされています。
また、サポート体制も非常に頼りになります。
サクセス担当の方のレスポンスがとにかく早く、些細な要望や、こちらがうまく説明できないような内容でも、的確に理解して対応してくれます。
時には開発担当の方も含めて親身に相談に乗ってくれるため、キャッチボールをしながら一緒に最適な形を作り上げられる体制に、とても満足しています。
新入社員から役員まで全員にアカウントを配り、予実管理への意識を向上させたい
──今後の展望としては、どのようなことをお考えですか?
予実管理にかかる工数削減は、社内の業務効率化に関するアンケートでも多くの意見が寄せられていた課題でした。
数値で「何分の削減」と示すのは難しくとも、私たちは明確な効果を実感してもらい、現場が業務効率化を実感できる状態を目指したいと考えています。
また、収益構造の変化や人件費高騰といった不確実性の高い事業環境にあるからこそ、予実管理の重要性を改めて認識しています。
この危機意識のもと、予実管理の視点を全社に共有し、社員一人ひとりの意識向上を目指したいと思っています。
そのため、いずれは全社員にアカウントを配布し、経営層から現場まで誰もが気軽に予実を確認できる仕組みを整えることで、管理意識の浸透を図りたいと考えています。
ユーザー数課金ではない「ヨジツティクス」だからこそ、こうした取り組みが可能になります。
さらに、直近の取り組みとして、申請システムや会計ソフトと連携させ、「ヨジツティクス」に情報を集約していく準備を進めています。
これまで分断されていた作業がワンストップで完結すれば、さらなる効率化が図れます。
予実管理における課題が、当社のように現場の工数削減にある企業は多いと思います。そうした課題を抱える企業にこそ、「ヨジツティクス」は驚くほどの効果をもたらすはずです。

設立:
1996年5月
社員数:
117名
※インタビューの内容は取材時のものになります。